高速バスがバックで逆走!ICを通り過ぎた時の正しい対処法は?

先日、高速バスが高速道路をバックで逆走したとのニュースが流れてきました。

幸い怪我人はいなかったようですが、

バックで逆走とは、どういう状況だったのでしょうか。

原因は、インターチェンジの通過

東北道を逆走したのは、JRバス東北古川営業所の51歳の男性運転手です。

会社によりますと3日午後4時ごろ、古川駅発~仙台駅西口行きの高速バスが、降りる予定の仙台宮城ICを通り過ぎました。

気がついた運転手は、路側帯に車を止めて「通過してしまったのでバックします」と車内アナウンスをした後、

30メートルほどバックで逆走し、仙台宮城ICで降りたということです。

乗客17人にけがはありませんでしたが、乗っていた人から会社に連絡があり発覚しました。

運転手は「考えごとをしていた」と話しています。

JRバス東北は「二度と同じことが起きないよう指導を徹底する」とコメントしています。

(引用:仙台放送)

高速道路に乗っていると、降り口がわからない時ってよくありますよね。

高速道路では止まれないので、迷ったときは、とりあえず「降りる」という選択をしますが

今回のパターンは、通り過ぎたあとに気づいちゃったというケースみたいです。

そこで、この運転手さんは次の降り口まで行かずにバックするという荒業(交通違反)を使ったわけですが、絶対ダメですよね。

では、実際に通り過ぎちゃった場合は、どのように対処するのが正しいのでしょうか。

ひとつ先のインターチェンジで「特別転回」

同じケースで逆走しちゃう人は少なくないそうです。

目的のインターチェンジを通り過ぎた場合、

どのように対処すべきなのでしょうか。

高速道路では、そんな人のために「特別転回」というシステムがあるそうです。

 

特別転回手順

①次のインターチェンジまでそのまま走る

②料金所(出口)の一般レーンに入り、係員に事情を伝える

③通行券に「特別転回」の承認印をもらう。

④料金所を出てすぐUターンして、

料金所(入口)の一般レーンで再度事情を伝える。

⑤本来降りるICまで高速道路を通って引き返す。

*乗り越し分の料金は必要なし

まとめ

今回の事例は人の命を預かっているバスの運転手さんとしては、決してやってはならない事です。

事故にならなくて本当によかったです。

もちろん私たち一般人も交通法規は守って安全に運転する必要があります。

今回は、「特別転回」というシステムを知りましたので

もし、通り過ぎてしまったときは、安全に対処しようとおもいます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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